REIICHIRO featuring SHERPA
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北海道ツーリングレポート

第三部完結編

「帰還」

8月30日(火)   〜北海道脱出〜

サークル合宿解散。みんなそれぞれ帰路に着いた。サークルのバイク乗りたちは宿の前で、1時間くらいだべっていた。 先輩たちのバイクにまたがらせてもらったりしていた。

その後、函館港に向かった。出港までにかなり時間があったので待合室で仮眠を取っていたらH先輩とN先輩と遭遇。 二人は先に出る八戸行きのフェリーに乗って行った。

大間行きのフェリーの乗船手続きを済ませているときにI先輩と合流した。

フェリーに乗り込み、デッキに出て風に吹かれる、旅の終わりを感じさせられた。


俺「また2年後にシェルパと来るからなぁ!待ってろよ、北海道!!」


カップラーメン食べながら東北地方の地図を拡げ、ルート作成をした。

大間港に着き、I先輩と別れ、R4をまっすぐ南下という最短ルートで帰ることにした。

途中仏ケ浦に寄ったのだが、ここを観光するには多少の根気と体力が必要だということを思い知った。

めちゃくちゃ長い階段を下って海岸まで出て行くのだが、行きの下りだけでも息が上がってしまうくらい長い!! 海岸に出ると人気がなく、賽の河原のように石がつみあがっていて不気味な雰囲気を醸し出していた。

上りの階段はマジきつかった・・・。今思うとこの階段が今旅最大の疲労だった気がする。 寄り道せずにR4を目指しながら南下していった。

この日の走行距離・・・・・・・・・142km
今日の御宿・・・・・・・・・・・・・・道の駅横浜
この日必要だと感じたもの・・・なし


8月31日(水)   〜チャリダー〜

ひたすら南下。六ヶ所村の原発PRセンターで原子力発電所のお勉強をした。

『原発は安全・安心なんだよ』

と、必要以上にアピールしているのが逆に怖い・・・。 途中、日本一大きい自由の女神を見学した。遠くから見たので日本一の大きさを実感できなかったのが残念・・・。


8/10の北上途中に利用させてもらおうと思って結局利用しなかった24時間休憩室OPENでしかもタダ!!! の「道の駅石神の丘」で泊まることにした。ここは給水・給湯器、テレビ、ソファー完備で泊まるには申し分ない設備だ。 しつこいですが、ホントに道の駅です。近くにでっかいスーパーもあるので、ぜひご活用ください。 22時過ぎにスーパーのタイムセール狙いで食料調達をした。

後輩T君と連絡を取り、9/2にT君の実家に泊めさせていただくことになった。

ぼんやり地図を眺めていたら、北海道を目指しているチャリダーコンビと遭遇。

北海道のお勧めスポットを教えたり、今までの旅の経緯を話し合った。改めてチャリダーの根性と行動力に感服した。

  俺  「帰りもチャリで帰るんですか!?」
チャリダー「いやいや、帰りはチャリをバラして電車で帰るんですよ(笑)」
  俺  「あっそうなんですかぁ。(なーんだ・・・。)」


この日の走行距離・・・・・・・・・198km
今日の御宿・・・・・・・・・・・・・・道の駅石神の丘
この日必要だと感じたもの・・・なし


9月1日(木)   〜VIP待遇?〜

相変わらずR4を南下。無性に朝マックが食べたくなったので、マック探しを始めた。

T君の家に泊まらせてもらうので会津方面へ向かった。

土湯温泉に寄って疲れを癒す。ちょうど晩飯時だったので温泉に一人だけ、完全貸し切り状態でVIP感に浸れた。

R115を通り、道の駅土湯を目指す。この道が北海道の道よりも真っ暗でめちゃくちゃ面白かった。 空を見上げると北海道に勝るとも劣らない満天の星空だった。

この日の走行距離・・・・・・・・・336km
今日の御宿・・・・・・・・・・・・・・道の駅土湯
この日必要だと感じたもの・・・星に関する知識(天文学というべきか??)


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