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| 記者>> |
この一年での変化はありましたか?
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| 佐藤>> |
そうですね〜、紺色が好きになりました(笑)。いや、でも真面目な話、色々な変化がありました。
特に気持ちの面ではガラッと変わりましたね。
今までは「勝つ」ということが最も重要なファクターだと考えていたけど、必ずしもそうではないと思うようになった。
もちろん、勝負にこだわらないというわけではなく、勝利を目指すというプロセスにこそ意味があるんです。
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| 記者>> |
その中で特に重点を置くところは?
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| 佐藤>> |
一番大事なのは、いかに楽しくプレーできるか。
我々はプロではないので、どんなことをしてでも勝つ必要はないわけです。
そういった意味ではプライオリティーの一番上にくるのは、やはりゲームを楽しむということですね。
とはいっても、負けて楽しいということはほとんどないはずですから。
あったとしたら真面目に取り組んでないという証拠かもしれません。
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| 記者>> |
やるからにはしっかりやろう、と。
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| 佐藤>> |
そうです。情熱がない人を指導することほど難しいことはありません。
そのことを身を持って痛感しました(苦笑)。
チーム名の通り、100%遊ぶということを目指したいですね。
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| 記者>> |
ジュニアユースや、さらに幼い年代の指導を参考にしたとお聞きしましたが?
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| 佐藤>> |
子供は純粋ですから、遊ぶときは思いっきり遊ぶじゃないですか。
その点、シュピーラは子供みたいなところがありますから(笑)。
ただ、全員ポテンシャルはあるので、後は自分達次第だと思うんですよ。
もちろんコーチとしてやらなければいけないことはありますけど、成長するもしないも結局は本人次第。
それはフットサルの技術だけでなく、人間としてもそう。
自分が育てるわけじゃなく、あくまでも僕は成長を見届ける立場なので。
チームを指揮する上で、互いに成長していければ幸いですね。
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| 記者>> |
某CMでのコピーでも、「いつか遊びがモノを言う」とありますしね。
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| 佐藤>> |
その通り!よくぞ言ってくれたという感じです(笑)。シュピーラもそういうチームであり続けたいと心から思います。
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