がんの転移や再発をブロック!~最新治療で守る健康体~

予防や検査が大切

看護師

年末年始の生活に注意

食道がんになる要因は色々あげられます。たとえば、タバコや大量の飲酒、熱い食べ物や飲み物を習慣的にとることなどです。また、「逆流性食道炎」も食道がんを引き起こす要因になるとされています。食道炎が慢性化してしまい、食道の粘膜細胞が変質してしまうことにより、がんになりやすくなるとされています。逆流性食道炎は、暴飲暴食などが原因でなることが多いです。年末年始などには忘年会や新年会などの機会が多くなるので、特に注意が必要になります。普段の生活で、食事後に胸焼けやげっぷなどの症状が出る場合には早めに医者にみてもらったり、食習慣に気をつけるようにすることが大切です。早めの治療が食道がんを予防することにつながります。

鼻からの胃カメラで安心

喉に違和感を感じたら医者にいき検査を受けることになります。食道がんを検査するには胃カメラをつかうことが多く一般的です。胃カメラを使えば食道がんの小さなものでも発見できます。胃カメラについては、口から入れるものだけでなく、近年では鼻から入れるものがあります。鼻から通すタイプは口からのものと比べて嘔吐反射がおきにくく、楽に検査ができるといった特徴があります。また、検査中に担当の医者と会話しながら検査することが可能なので、何か問題があれば伝えることができる安心感があります。食道がんは早めの検査が重要です。早期のものであれば完治も期待できます。少しでも違和感を感じたりした場合はもちろん、普段の定期的な検査も大切になってきます。